2024_rechnos
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先端のプローブが水面につくとブザーでお知らせ円形被膜(透明塩化ビニール)従来品(φ19㎜)よりも細く扱いやすくなったプローブセンサ。水面につくとブザーが鳴る仕組みで、測定前に断線チェックや感度調整ができるので安心。管に貼り付きにくく、目盛が見やすい円形断面テープ先端のプローブが水面につくとブザーでお知らせ堅牢な巻取りケースを採用GL▼観測孔従来からの水位計でも実績のある堅牢な巻取りケースを採用し、作業も安心。お薦めポイント目盛が見やすい白色塩化ビニール被膜目盛導線ガラス繊維地盤調査時の管の内部でもテープが楕円形状のため貼り付きにくく使いやすい。また、断線しにくい厚みのため耐摩耗性も十分。透明被膜加工で目盛も見やすい。円形断面で管に貼り付きにくく、目盛が見やすい水質・水位海・川・湖を測る、守る2276

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