2022_rechnos
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8安全・保護装備従来は頂部隙間が大きく、自分の感覚でない従来は頂部隙間が大きく、自分の感覚でないサイズになっているので障害物に気づかずにサイズになっているので障害物に気づかずにぶつかってしまう。ぶつかってしまう。従来モデルは、帽体とハンモックの間に衝撃を吸収するための空間が45ミリ必要でしたが、この空間を約32ミリに抑え、全高13.3センチとコンパクトに。従来モデルよりマイナス80グラム、約18%の軽量化を実現。ポリカーボネート製ヘルメットでは抜群の軽さ。さらに上向きや下向きの作業では首の負担は数倍にもなるので、80グラムという質量差以上に負担を軽減。万が一の万が一の場合にも場合にも衝撃吸収衝撃吸収機能搭載機能搭載従来の発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーから、通気性をさらに高めた「エアライトS」。動いたときに空気がより一層通り抜けるように設計され、涼しさも向上。※ST#161~JZVとの比較においてお薦めお薦めポイントポイントBEFOREMOVIE長時間でも負担の少ない軽量365gMOVIEズレにくく動きやすいヘルメットとの一体感作業のつらさをもっと軽く首への負担軽減帽体内に風が入りやすい構造抜群の通気性277障害物にぶつけるリスクを削減32㎜軽さ。コンパクトさ。涼しさ。劇的進化働く人が身に着ける12319ミリ減

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