2022_rechnos
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▲ひび割れの原因▲1230度強縮圧トーリクンコ5計測・試験機建築物やBEFORE従来は面倒な先端処理やひび割れの可能性も従来は面倒な先端処理やひび割れの可能性もありました。ありました。お薦めポイントセンサ本体温度計測積算温度Bluetooth®お手持ちのスマホでデータ確認!ケーブル温度計測先端コンクリート内部面倒なセンサの先端処理工期短縮に貢献。設置・測定時間や人件費削減カンタン設置。面倒な結線・先端処理は不要リアルタイムデータ表示で打設から※約60日分記録可能コンクリート内部※コンクリート面から5㎝以内40353025201510100200300400500※コンクリート圧縮強度を算出するためには事前にコンクリート 情報の入力が必要です。現場の積算温度から圧縮強度を算出する方法(マチュリティ法)を採用。〈コンクリートコア供試体の圧縮強度試験〉に頼らず、または併用することで、強度結果の判断が早まり、工期短縮へ繋がります。※メーカー推奨は、 50m3につき1個設置専用アプリでプロジェクトを作成、センサを接続➡鉄筋にセンサ本体をストラップで固定➡コンクリート打設後、センサからデータを取得。(詳しくは次ページをご欄ください)積算温度、圧縮強度、温度、最小・最大温度をリアルタイム表示。打設後から15分毎に自動測定・記録。その場でお手持ちのスマホからデータ確認ができます。※電源ONから183国内唯一面倒な結線・先端処理不要の完全内部埋込型※2021.5月時点 いつでもリアルタイムで温度変化が確認、共有できる!土台を測る

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